いざ、香港へ、ひとり旅♡
今まで やってみたかったけど なかなかできなかった「ビジネスクラス」で香港へ！
香港といえばの キャセイパシフィック航空CX503便を利用してきました♡
キャセイのビジネスクラス窓口で いざチェックイン♬
当然と言えば当然だけど、並んでいる人も少ないし、受付もスムーズで 最初から快適です♬
オンラインで事前チェックインしていたので さらにスムーズ…
すんなりスーツケースを預けて、あっという間に 航空券が発券できました＾＾
おお～～ ビジネスクラスだと ファーストレーンが利用できるそうな…(;’∀’)/
（ビジネスクラス以上だと キャセイのカウンターで もらえます）
要は 一般の列に並ばずに 優先レーンで 出国時の手荷物検査が受けられます。
今まで利用したことがなかったので こういうレーンがあるとは 全然気づかず…
あっという間に 荷物検査も終了して… 出国手続きできちゃいました…(;・∀・)
これが ビジネスクラスの底力… スバラシイ (≧▽≦)/
ということで さっそく チェックインのときにもらったラウンジ利用券を利用してみましょうか～～
今回は ノースラウンジです。
※これ 後日 またビジネスクラスで香港に行ったときに、関空内のほかのラウンジを指定されたので、搭乗日によって、あちこちかわるらしい。
関空のノースラウンジって どんなとこ？ 場所・サービスまとめ
さてさて！ ではさっそく、ノースラウンジへ行ってみましょう～～～
↑ラウンジ招待券。2019年1月に登場したので その日の日付が記載されています。
ノースラウンジの場所はどこ？
初めて利用なので イマイチ場所が分からなかった「ノースラウンジ」だけど…。
チェックイン時に 「スターバックスの奥にあります」と教えてもらっていた通り…
簡単に 見つかりましたーー(≧▽≦)
ちなみに 関空公式サイトの地図でいうと こんな感じ。
出国審査場の出口を左に曲がると すぐに スタバがあるので、そこの奥をみると すぐ！
ノースラウンジが見つかります♡
ノースラウンジの雰囲気は？
さてさて ではさっそく 中に入ってみましょう～～♬
受付で さきほどのラウンジ招待券を渡して… お邪魔しまーーす！
大きな窓に プライベート感あふれる 椅子席がずらり。
横に細長い感じのラウンジなので 奥に行っても 同じような感じの椅子席が並んでいます。
とはいえ カウンタータイプの関だけではなくて 個室風な場所に こんなソファー席もあり。
もちろん 空いていれば どこに座ってもOK。
やっぱり カード会社のラウンジよりも ゆったりしてて 広くて 快適ですネ♡
こんな感じで 滑走路を眺めながら まったりできます。
お腹がすいてなかったので コーヒーだけ利用したけど…(;’∀’)
ラウンジなので もちろん いろいろなものがありました～～
ノースラウンジの軽食、ドリンクはどんな感じ？
さてさて 実際に CX503に登場する前に ここにあった軽食類を 少し撮ってきました♡
時間帯によって変わるのかもしれないけど 朝の9時過ぎで こんな感じ…
サラダ、サンドイッチ、おにぎり、いなりずし…etc
横にあったのが バウムクーヘン。
まぁ 普通といえば普通…
ドリンク類のほうが 実は豊富で 生絞りジュースのほか 冷蔵庫の中には ヨーグルトやチーズもあり。
朝だけど… アルコール類は 実に豊富。ワイン、ウイスキー、ビールなどなど…
こういうのは さすが ビジネスラウンジですネ＾＾ ←カード会社のラウンジには ありません~~ ※有料でビールはあったかも… 記憶の中で。
ノースラウンジを利用してみた感想まとめ
・軽食類の品数が少なくてびっくり…（香港空港内に比べて）
・空港内電車に乗る前の場所にあるので 搭乗時間ぎりぎりまで 利用しにくい。＝落ち着かない。
そんなわけで、雰囲気は悪くないけど、期待したほどの特別感はなし。
実は この2か月後に 同じく香港渡航の際に利用した「飛鳥ラウンジ」のほうが印象がよくて…
ちょっと辛口になってしまいました…ｗｗｗ
キャセイは 飛行機内のserviceが本当に素晴らしいので余計に かすんでしまう面があるかも…
搭乗前に仕事をしたいビジネスマンには 超快適なスペースだと思います。
※飛鳥に比べて明るい。プライベート席が多い。
ということで、「ノースラウンジ」の初体験記でした＾＾
これが初投稿なので ちょっとまだまだ不慣れですが これから頑張ります＾＾
これからもよろしくお願いします。＾＾
2019年1月 キャセイパシフィック航空CX503便ビジネスクラス搭乗時の体験記です。
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